ソニーの新型スマートフォン「XPERIA X2」の情報がリーク。
ソニーの新型スマートフォン「XPERIA X2」の画像や詳細なスペックが明らかに
「XPERIA X2」は、ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンのスマートフォン「XPERIA X1」の後継モデルにあたるそうです。
明らかになっているスペックは、
・3.5インチのWVGA有機ELディスプレイ
・高画質ムービーが撮影できる810万画素カメラ
・GPS機能
・512MBメモリ
・OS: カスタマイズされたWindows Mobile 6.5
・操作インターフェース「XPERIA Panels」はPS3やPSPが採用している「XMB(クロスメディアバー)」のような操作性に修正
・3.5mmのヘッドホン端子
・今後リリース予定のWindows Mobile 7へのアップデートに対応
知り合いにiPhone(アイフォーン)を持っている人が何人かいるのですが、便利そうですね。
まさかpdfファイルまで読めるとは知りませんでした。
スマートフォンはビジネスマンにとっては必須になってきそうです。
それにしてもリーク好きですねw
企業のコンプライアンスがしっかりなされていないのか、はたまた意図的に情報を流しているんでしょうか。
ソニーの新型スマートフォン「XPERIA X2」の画像や詳細なスペックが明らかに
「XPERIA X2」は、ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンのスマートフォン「XPERIA X1」の後継モデルにあたるそうです。
明らかになっているスペックは、
・3.5インチのWVGA有機ELディスプレイ
・高画質ムービーが撮影できる810万画素カメラ
・GPS機能
・512MBメモリ
・OS: カスタマイズされたWindows Mobile 6.5
・操作インターフェース「XPERIA Panels」はPS3やPSPが採用している「XMB(クロスメディアバー)」のような操作性に修正
・3.5mmのヘッドホン端子
・今後リリース予定のWindows Mobile 7へのアップデートに対応
知り合いにiPhone(アイフォーン)を持っている人が何人かいるのですが、便利そうですね。
まさかpdfファイルまで読めるとは知りませんでした。
スマートフォンはビジネスマンにとっては必須になってきそうです。
それにしてもリーク好きですねw
企業のコンプライアンスがしっかりなされていないのか、はたまた意図的に情報を流しているんでしょうか。
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昨年9月にHTCが世界で始めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォン「G1」を発売しました。
そして、今度はソニーが携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」にAndroidを採用することが判明。
ソニーがウォークマンにGoogleの「Android」を採用へ、iPodなどに対抗か
製品化は2010年予定。
Linuxをベースに採用したオープンソースOSであるAndroidのメリットを生かして、開発期間の短縮や機器の操作性の向上を図ることで、携帯音楽プレーヤー市場首位のAppleの「iPod」シリーズを追撃するとのこと。
そして、今度はソニーが携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」にAndroidを採用することが判明。
ソニーがウォークマンにGoogleの「Android」を採用へ、iPodなどに対抗か
製品化は2010年予定。
Linuxをベースに採用したオープンソースOSであるAndroidのメリットを生かして、開発期間の短縮や機器の操作性の向上を図ることで、携帯音楽プレーヤー市場首位のAppleの「iPod」シリーズを追撃するとのこと。
また、ソニーは「ウォークマン」と簡易型カーナビゲーションシステムPND「nav-u」のソフトウエアプラットフォームの共通化を進めているため、「nav-u」にもAndroidが搭載される見込みとなっている。
ウォークマンにOSって、いったいどんな高性能機器というか、何に利用するんだろう。
ウォークマン単独でネットに繋げられるようにするのかなぁ。
それとゲームができるようになったり。
携帯電話も音楽携帯とかスマートフォンとか進化していってるけど、このまま行くと、携帯やオーディオプレーヤーやPCの境がなくなりそうですね。
デンソーが、ETC車載器の音声タイプおよび音声インターフェイスタイプの2009年モデルを6月1日から順次発売。
今回、両タイプともカード有効期限通知機能とセットアップ情報通知機能を追加。カード有効期限通知機能は、ユーザーが忘れがちなETCカードの有効期限を音声で知らせ、期限切れカードの使用による「ゲートが開かない」という問題を防止する。セットアップ情報通知機能は、ETCカードで決済可能なパーキングなどのサービス会員登録時に必要な「車載器管理番号」を音声で知らせるものである。
両タイプともにアンテナは本体と分離したフロントガラス貼付式で、アンテナに内蔵された緑色の広視野角LEDが点灯することによって、ETCカードの挿入状態を一目で確認できる。また業界最小クラス(※)のサイズでドライバーの視野を妨げない。
※2009年4月現在、デンソー調べ。
・DIU-5300(音声タイプ): 14,385円
・DIU-5310(音声インターフェイスタイプ): 15,750円
http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2009/090528-01.html
ETCも進化するものなのですね。
高速道路1,000円に釣られて、私の車にもETCを付けました。
ETCを付けるまでは、カードの申請や取り付けなどがめんどくさくて抵抗はあるのですが、いったん付けてしまえば便利です。
数年後には、ETCを付けてないほうが珍しくなってきたりして。
今回、両タイプともカード有効期限通知機能とセットアップ情報通知機能を追加。カード有効期限通知機能は、ユーザーが忘れがちなETCカードの有効期限を音声で知らせ、期限切れカードの使用による「ゲートが開かない」という問題を防止する。セットアップ情報通知機能は、ETCカードで決済可能なパーキングなどのサービス会員登録時に必要な「車載器管理番号」を音声で知らせるものである。
両タイプともにアンテナは本体と分離したフロントガラス貼付式で、アンテナに内蔵された緑色の広視野角LEDが点灯することによって、ETCカードの挿入状態を一目で確認できる。また業界最小クラス(※)のサイズでドライバーの視野を妨げない。
※2009年4月現在、デンソー調べ。
・DIU-5300(音声タイプ): 14,385円
・DIU-5310(音声インターフェイスタイプ): 15,750円
http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2009/090528-01.html
ETCも進化するものなのですね。
高速道路1,000円に釣られて、私の車にもETCを付けました。
ETCを付けるまでは、カードの申請や取り付けなどがめんどくさくて抵抗はあるのですが、いったん付けてしまえば便利です。
数年後には、ETCを付けてないほうが珍しくなってきたりして。
マイクロソフトの次期OS「Windows 7」のアメリカでの発売日が、当初の発売予定だった11月末から、10月22日に変更になりました。
マイクロソフトの次期OS「Windows 7」、10月22日に発売されることが決定
販売価格はまだ未定とのこと。
新しいパソコンを買おうと思っていたところですが、今買うには時期がさらに微妙になりました。
今買うとしたら、Vista?
自分としては、XPの方が使いやすいのですが。今Vistaを買うより、7を待ったほうが良さそうな気がします。
7のRC版を入れた人の評判も結構いいですし。
新しいPCを買うのは、もうちょっと先にしますかね。
マイクロソフトの次期OS「Windows 7」、10月22日に発売されることが決定
販売価格はまだ未定とのこと。
新しいパソコンを買おうと思っていたところですが、今買うには時期がさらに微妙になりました。
今買うとしたら、Vista?
自分としては、XPの方が使いやすいのですが。今Vistaを買うより、7を待ったほうが良さそうな気がします。
7のRC版を入れた人の評判も結構いいですし。
新しいPCを買うのは、もうちょっと先にしますかね。
なんと43インチもあるワイドディスプレイがアメリカで発売されるそうです。
ゲームもそうですが、よくテレビで株取引をしている人がディスプレイを何台も使ってチャートなどを表示している場面がありますが、これを使えば、1台のディスプレイでいくつものチャートを表示させたり、横に長く伸ばすことが可能です。
ただ、問題として、一般家庭には置けない大きさ。そして、販売価格も高い。
さらには、消費電力がどのぐらいかかるのか。
やはり、専門で使う人以外はあまり使えなさそうです。
これはいろんなことで活用できそうですね。「NECアメリカ、43インチのウルトラワイドディスプレイを発表」
NECディスプレイソユーションオブアメリカ(NEC Display Solutions of America)は4日、43インチのウルトラワイドDLPリアプロジェクション・ディスプレイ「CRV43」を来月から発売開始とすることを発表した。
4台のDLP方式のプロジェクターを使ったリアプロジェクション方式を採用することで43インチという超ワイド画面を実現したもので、200cd/mの照度、0.02msの高速応答性、10,000:1のコントラスト比、99.3%のAdobe RGB色調再現性などを、本格的な業務用ディスプレイ並の性能を持つ。
ディスプレイそのものは昨年1月に開催された家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で展示されていたものとなる。CESの席上ではPC向けレースゲームを使ったデモを披露するなど、ホビー用途を意識した展示を行っていたが、実際には科学技術分野におけるビジュアライゼーション、コンピューターグラフィックス制作などのプロ向けの商品として販売される予定。
米国における販売価格は7,999ドル(約80万円)。日本での販売は今のところ未定。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906041158
ゲームもそうですが、よくテレビで株取引をしている人がディスプレイを何台も使ってチャートなどを表示している場面がありますが、これを使えば、1台のディスプレイでいくつものチャートを表示させたり、横に長く伸ばすことが可能です。
ただ、問題として、一般家庭には置けない大きさ。そして、販売価格も高い。
さらには、消費電力がどのぐらいかかるのか。
やはり、専門で使う人以外はあまり使えなさそうです。
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