アップルジャパンが9日、ノートパソコンの「MacBook Pro(マックブック プロ)」の新モデルを発売開始したと発表。
アップル、MacBook Proシリーズを一新
ユーザーによる交換ができないリチウムポリマーバッテリーを採用することで、駆動時間が7時間に延長しました。
Windowsユーザーの私にとってあまり縁のない話。
ですが、グラフィック系はやはりMacが勝ってますね。
予備PCとしてMacはありかなと思ってます。
アップル、MacBook Proシリーズを一新
ユーザーによる交換ができないリチウムポリマーバッテリーを採用することで、駆動時間が7時間に延長しました。
Windowsユーザーの私にとってあまり縁のない話。
ですが、グラフィック系はやはりMacが勝ってますね。
予備PCとしてMacはありかなと思ってます。
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マイクロソフトの次期OS「Windows 7」のアメリカでの発売日が、当初の発売予定だった11月末から、10月22日に変更になりました。
マイクロソフトの次期OS「Windows 7」、10月22日に発売されることが決定
販売価格はまだ未定とのこと。
新しいパソコンを買おうと思っていたところですが、今買うには時期がさらに微妙になりました。
今買うとしたら、Vista?
自分としては、XPの方が使いやすいのですが。今Vistaを買うより、7を待ったほうが良さそうな気がします。
7のRC版を入れた人の評判も結構いいですし。
新しいPCを買うのは、もうちょっと先にしますかね。
マイクロソフトの次期OS「Windows 7」、10月22日に発売されることが決定
販売価格はまだ未定とのこと。
新しいパソコンを買おうと思っていたところですが、今買うには時期がさらに微妙になりました。
今買うとしたら、Vista?
自分としては、XPの方が使いやすいのですが。今Vistaを買うより、7を待ったほうが良さそうな気がします。
7のRC版を入れた人の評判も結構いいですし。
新しいPCを買うのは、もうちょっと先にしますかね。
なんと43インチもあるワイドディスプレイがアメリカで発売されるそうです。
ゲームもそうですが、よくテレビで株取引をしている人がディスプレイを何台も使ってチャートなどを表示している場面がありますが、これを使えば、1台のディスプレイでいくつものチャートを表示させたり、横に長く伸ばすことが可能です。
ただ、問題として、一般家庭には置けない大きさ。そして、販売価格も高い。
さらには、消費電力がどのぐらいかかるのか。
やはり、専門で使う人以外はあまり使えなさそうです。
これはいろんなことで活用できそうですね。「NECアメリカ、43インチのウルトラワイドディスプレイを発表」
NECディスプレイソユーションオブアメリカ(NEC Display Solutions of America)は4日、43インチのウルトラワイドDLPリアプロジェクション・ディスプレイ「CRV43」を来月から発売開始とすることを発表した。
4台のDLP方式のプロジェクターを使ったリアプロジェクション方式を採用することで43インチという超ワイド画面を実現したもので、200cd/mの照度、0.02msの高速応答性、10,000:1のコントラスト比、99.3%のAdobe RGB色調再現性などを、本格的な業務用ディスプレイ並の性能を持つ。
ディスプレイそのものは昨年1月に開催された家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で展示されていたものとなる。CESの席上ではPC向けレースゲームを使ったデモを披露するなど、ホビー用途を意識した展示を行っていたが、実際には科学技術分野におけるビジュアライゼーション、コンピューターグラフィックス制作などのプロ向けの商品として販売される予定。
米国における販売価格は7,999ドル(約80万円)。日本での販売は今のところ未定。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906041158
ゲームもそうですが、よくテレビで株取引をしている人がディスプレイを何台も使ってチャートなどを表示している場面がありますが、これを使えば、1台のディスプレイでいくつものチャートを表示させたり、横に長く伸ばすことが可能です。
ただ、問題として、一般家庭には置けない大きさ。そして、販売価格も高い。
さらには、消費電力がどのぐらいかかるのか。
やはり、専門で使う人以外はあまり使えなさそうです。
パナソニックネットワークマーケティングは5月29日、同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」にてアニメーション映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開記念として「レッツノート ヱヴァンゲリヲン化計画」をスタートした。
「計画その壱」では、10.4型液晶のレッツノート(Let'snote)「R8/R7/R6」シリーズ専用の「ヱヴァンゲリヲン」プロテクトシールを限定販売。
通常価格は10,500円。
ただし、6月26日までのキャンペーンとして、レッツノート夏モデルR8シリーズの購入者は限定価格の5,250円で購入可能。
「計画その壱」では、10.4型液晶のレッツノート(Let'snote)「R8/R7/R6」シリーズ専用の「ヱヴァンゲリヲン」プロテクトシールを限定販売。
通常価格は10,500円。
ただし、6月26日までのキャンペーンとして、レッツノート夏モデルR8シリーズの購入者は限定価格の5,250円で購入可能。
「計画其の弐」は、レッツノート「F8」用の天板デザインの人気投票を実施。
人気の高かったデザインカラーを商品化し、限定販売の予定。
また、投票者全員に「ヱヴァンゲリヲン×レッツノート壁紙」をプレゼント。
さらに応募フォームで購入宣言をし、商品をご購入頂いた方の中から抽選で5名に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Blue-rayソフト」をプレゼント。投票受付は6月15日まで。
http://club.panasonic.jp/mall/mylets/open/campaign/eva/
これはかっこいいですね。
でも、レッツノート専用。
しかも、値段が結構高い。
また売り手側のうまい商売かな。コレクションする消費者側は大変です。
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