ヒビノは、JBL PROFESSIONALの2-Wayパワード・スピーカーシステム「Control 2P」を6月25日より発売します。
マスター・スピーカーとエクステンション・スピーカーの2つでステレオシステムを構築するモニター・スピーカーです。それぞれのスピーカーの低域に135mm、高域に19mmの高感度ドライバーを搭載する2-Way方式ながら、幅159mmというコンパクトなボディを実現しています。
また、小型なサイズにもかかわらず、35Wの高出力パワーアンプを内蔵し、最大音圧115dB SPLを達成。タイトな重低音を再生し、サイズを超えたパワフルなサウンドを楽しめます。さらに、マスター・スピーカーには、2チャンネル分のパワーアンプを集約して内蔵。配線は、ミキサーからマスター・スピーカー、エクステンション・スピーカーの順に行うので、ケーブルを引き回す距離を短縮することができます。
このほか、3ピンのXLRと バランスの1/4”フォーンの双方に対応する複合型端子、アンバランスRCA端子、モニタリング用ステレオヘッドフォン端子の多様な入力端子を装備。高域のボリュームを調整するスイッチや2つのスピーカーの音量を同時に調整できるボリュームコントロールも備えてます。
価格は、37,800円(税込)。
ヒビノ「Control 2P」ページ
どんな音を出すのか、実際にお店などで音が出てるところを聴いてみるのが一番です。
マスター・スピーカーとエクステンション・スピーカーの2つでステレオシステムを構築するモニター・スピーカーです。それぞれのスピーカーの低域に135mm、高域に19mmの高感度ドライバーを搭載する2-Way方式ながら、幅159mmというコンパクトなボディを実現しています。
また、小型なサイズにもかかわらず、35Wの高出力パワーアンプを内蔵し、最大音圧115dB SPLを達成。タイトな重低音を再生し、サイズを超えたパワフルなサウンドを楽しめます。さらに、マスター・スピーカーには、2チャンネル分のパワーアンプを集約して内蔵。配線は、ミキサーからマスター・スピーカー、エクステンション・スピーカーの順に行うので、ケーブルを引き回す距離を短縮することができます。
このほか、3ピンのXLRと バランスの1/4”フォーンの双方に対応する複合型端子、アンバランスRCA端子、モニタリング用ステレオヘッドフォン端子の多様な入力端子を装備。高域のボリュームを調整するスイッチや2つのスピーカーの音量を同時に調整できるボリュームコントロールも備えてます。
価格は、37,800円(税込)。
ヒビノ「Control 2P」ページ
どんな音を出すのか、実際にお店などで音が出てるところを聴いてみるのが一番です。
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昨年9月にHTCが世界で始めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォン「G1」を発売しました。
そして、今度はソニーが携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」にAndroidを採用することが判明。
ソニーがウォークマンにGoogleの「Android」を採用へ、iPodなどに対抗か
製品化は2010年予定。
Linuxをベースに採用したオープンソースOSであるAndroidのメリットを生かして、開発期間の短縮や機器の操作性の向上を図ることで、携帯音楽プレーヤー市場首位のAppleの「iPod」シリーズを追撃するとのこと。
そして、今度はソニーが携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」にAndroidを採用することが判明。
ソニーがウォークマンにGoogleの「Android」を採用へ、iPodなどに対抗か
製品化は2010年予定。
Linuxをベースに採用したオープンソースOSであるAndroidのメリットを生かして、開発期間の短縮や機器の操作性の向上を図ることで、携帯音楽プレーヤー市場首位のAppleの「iPod」シリーズを追撃するとのこと。
また、ソニーは「ウォークマン」と簡易型カーナビゲーションシステムPND「nav-u」のソフトウエアプラットフォームの共通化を進めているため、「nav-u」にもAndroidが搭載される見込みとなっている。
ウォークマンにOSって、いったいどんな高性能機器というか、何に利用するんだろう。
ウォークマン単独でネットに繋げられるようにするのかなぁ。
それとゲームができるようになったり。
携帯電話も音楽携帯とかスマートフォンとか進化していってるけど、このまま行くと、携帯やオーディオプレーヤーやPCの境がなくなりそうですね。
ソニー、周囲の騒音を約98%以上低減できる高音質カナル型ノイズキャンセリングヘッドホンなど3種類を発売
6月21日からソニーがノイズキャンセリングヘッドホンを次々と発売するそうです。
・高音質カナル型のノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC300D」
デジタルノイズキャンセリングを採用し、従来のアナログ方式よりもノイズキャンセリング性能が向上。
希望小売価格: 3万975円。
・音を99%カットするノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」の後継機種にあたる「MDR-NC600D」
希望小売価格: 4万9350円。
・単4形アルカリ乾電池1本で約100時間使用可能な騒音を約90%カットできるエントリーモデル「MDR-NC33」
いろんなカラーがあり、安価。
希望小売価格: 9975円。
前々から新しいヘッドホンを欲しいと思っていますが、いろいろあって悩みますね。
値段も全然違うし、ヘッドホン選びは難しいです。
ちなみに、私もソニーのノイズキャンセリングヘッドホンを持っていますが、飛行機に乗っているときの騒音の低減には感動します。
6月21日からソニーがノイズキャンセリングヘッドホンを次々と発売するそうです。
・高音質カナル型のノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC300D」
デジタルノイズキャンセリングを採用し、従来のアナログ方式よりもノイズキャンセリング性能が向上。
希望小売価格: 3万975円。
・音を99%カットするノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」の後継機種にあたる「MDR-NC600D」
希望小売価格: 4万9350円。
・単4形アルカリ乾電池1本で約100時間使用可能な騒音を約90%カットできるエントリーモデル「MDR-NC33」
いろんなカラーがあり、安価。
希望小売価格: 9975円。
前々から新しいヘッドホンを欲しいと思っていますが、いろいろあって悩みますね。
値段も全然違うし、ヘッドホン選びは難しいです。
ちなみに、私もソニーのノイズキャンセリングヘッドホンを持っていますが、飛行機に乗っているときの騒音の低減には感動します。
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